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sound scape

このブログもめっちゃ放置してしまって全世界含めて2人の読者の皆さんには申し訳ない。

個人的には約半年駆け抜けてきた。
それはもう自分自身もこんな事になるなんて思ってもいなかった様なとっても素敵で、ファンタスティックなことがたくさん起きてそれに参加できたりした。
僕の人生に大きな影響を与えてくれる人たちとの出会いもあった(もちろん恋愛的な意味ではない)。
そのへんの話はまた落ち着いた時にでも書こうかと思います。

今回はアツシパイセンと共にとても高まっているギターの音について書こうかと思います。
といっても理論よりも個人的な経験談に近い見解なので信じるか信じないかはあなた次第です。



まず、僕はFenderUSAのtelecasterというギターを使っています。
このtelecasterというギターを選んだ理由はたくさんあるけど、音が一番すきでしたかね。
ちまたではキンキンしてるとか、ハイが強いイメージが結構あるかと思いますが、僕はその分和音が綺麗に出ると思っています。和音の知識についてはよくわかってないんだけど、テンションコードとか、カポタストをつけて1、2弦適当に押さえてジャーンと弾いたときの鳴りは例えばハムバッカーでは表現できないと思ったりする訳です。

六本の狂った鋼の振動なんて言いますが、telecasterは本当にもう1弦1弦の音の輪郭がしっかり芯を持って鳴る楽器だと思います。そしてだからこそ、安易な音づくりではハイが効きすぎたキンキンする耳に痛い音に鳴ってしまう訳です。

しかしながらtelecasterというのは男気溢れるギターでもあるんです。
その構造はエレキギターの中で一番シンプルなんじゃないでしょうか。ヴォリュームとトーンをいじる2つのつまみだけ、それとピックアップセレクターがついているのみです。音をいじる回路はこの組み合わせのみによって構成されます。それにプラスして、ブリッジだとかペグだとかといったハード的な要素が音に関係してくる訳です。そして木材。もちろんボディに使われている材によって鳴りが違う事は容易に想像できるかと思いますが、ネックに使われている材によっても結構違うらしいです。この辺は自分のギターのボディに他のネックをつけた事が無いのでよくわかりませんが。個人的にはネックはその見た目からメープルがすきです。
そしてもちろんプレイヤのストロークやピッキングニュアンス、すべてが音に反映される訳です。
普通telecasterは音の立ち上がりが早いと言いますが、僕のギターはなんか遅い気がしています。(ココで言う音の立ち上がりとは、ピッキングしてからアンプリファイアから音が出るまでの事を言います。)原因はいくつかあるんでしょうが、たぶん一つは弦高が高すぎたからかもしれません。これは一度リペアマンの人に相談したところそういった事を教えてもらってちょっとだけ下げてもらいました。その前まではアンプリファイアを通さない生音で弾いたときにちょっと音がぼやけるな、音が遅いなといった印象を受けていました(これは試奏したときから思っていた)。下げてもらったところちょっとは自分の求めてる様な鳴り方をしたので、まあそんな物なのかと思っていました。もう一つはブリッジにあると思っています。telecasterといえば3wayのサドルがスタンダードでチューニングが狂うとかそういった弱点はあるんですが、これぞtelecasterという昔ながらの本来のtelecasterなのです。ところが僕のtelecasterは6wayの機能性重視の物なのです。いつかブリッジプレートごとカスタマイズして本来の姿にしてあげたい。

つづいてアンプでのセッティングですが、僕は4ピースバンドを組んでおり、しかもtelecasterが2本という事で相当音づくりには苦労しました。単純に音圧を上げるだけではソロのパートでの抜けが悪いのです。エフェクターとアンプリファイアでこれをどうやったら解決できるかってのもまた面白いです。
アンプリファイアのセッティングについては僕はミドルが命だと思っています。
やはりまずは全てのセッティングを12時にしてEとかDなんかを弾く訳です。
するとまあやっぱり高音の成分が強くて耳に痛い音なんですよこれが。
だからトレブルを削っていきます。ココではこもりんぐにならないように気をつけます。
そこからパワーコードとかGを弾いてみてローの成分を決めて。
最終的にミドルで音の芯と輪郭を決めるのです。
後はガガっとRADIOHEADのCreepのようなカッティングをしてみて音の立ち上がりの速さを確認して最終的に判断する訳です。
ライブハウスやリハスタジオによってアンプリファイアは違うのでだいたいこんな感じでいつもの自分の音を目指します。とはいえ、クリーンの音が良くなければそこに歪みのエフェクターかましたところでかっこいい音になるとは思えないのです。ここをしっかり作れなかったときはライブのパフォーマンスもかなり落ちます。。

あとはエフェクターで作る歪みですね。
これについてはギターによっても全然合う合わないが激しいし、きりが無いです。そしてとても奥が深いからこそおもしろいのですが、ここ2年くらいの成果として個人的に思っている事は

・単音サステイン系のソロの場合多少コモリングにさせて、思いっきり歪ませる事です。ハウることを恐れずにゲインや歪みのつまみはフルテンからはじめたほうがいい。コモリングの音は他の楽器隊と音域がずれるので音が抜ける。と思います。

・コードバッキング系の場合、NUMBERGIRLのIGGYPOPFANCLUBなんかのリフが気持ちよく聞こえるセッティングにすれば良いと思っています。これはテンションコードとかちょっと複雑な和音が聴こえる歪みにすればどんなバッキングでもおそらくかっこ良く聴こえるんじゃないでしょうか。ちなみにこれ系の音を作る時僕はMAXONのROD880を使っています。ROD880というエフェクターは2年くらい前に生産中止になってしまったのですが、個人的にはコシの効いたサウンドが作れる名器と思っております。これ一発でギターソロからバッキングまで対応できます。

・アルペジオ系これは僕はBDをプリアンプ的に使ってトレブル成分を持ち上げ印象を強くする様に心掛けています。この場合歪みは9時くらいに押さえていわゆる綺麗な、きらきら節な音が出るように心掛けています。

・ブリッジミュートする場合、バンドの持ち曲上ブリッジミュートの曲はあまり無いんですが、ブリッジミュートしてズンズンする時はある程度歪みは必要ですしローが効いていた方がいわゆるそれっぽいのでそういう音が出るようにちょっと歪みを足したりとかしてます。ただクランチ的な音でブリッジミュートからのアルペジオってかなりエモいよね。

・カポタストを使う場合。これはコードバッキング系とアルペジオ系の中間あたりを狙った音作りにします。とにかく1弦1弦の音が良く聞こえる様に、それから微妙な和音の押さえ方の時に綺麗に聴こえるように。




ちょっと偉そうにいろいろ言ってしまったけれど、最近自分の音にちょっとマンネリ化してきてしまったので新しいエフェクターを買うか作るか、もしくはギターが欲しい、、
それに先日行ったライブで思ったけどやはりなんだかんだ行ってもピッキングニュアンスてのは相当出音にも影響しているので、もっと精進あるのみです。(余談ですが僕の今現在のセッティングではあまりピッキングニュアンスが伝わらない気がします。これについては現在ちょっと試行錯誤中ですが、やっぱり主にはセッティングの性ではなく自分の右手のニュアンスでしょうか。)
かっこいい音、フレーズのギターを弾きたいものです。
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Date: 2013.10.08
Category: 音楽
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